弊社高橋のインタビューが『総合報道』第2152号に掲載されました!
今回は「トリック3Dアートの可能性」をテーマに近年のトリック3Dアート事情や、先日中学校の教材としてトリック3Dアートの内容が採用された経緯などに関して、丁寧に取り上げられています。
近年は店舗の外観や商業施設、交通広告、大阪・関西万博の民間パビリオン内で採用されるなど、トリック3Dアートが注目を集めています。
看板デザイン・アイデアラボのトリックアートの特徴は感覚ではなく、数学理論を応用したトリックアートを作れるところです。
以前、某教科書の出版社様からご相談をいただき、数学を活用した仕事として看板デザイン・アイデアラボのトリックアートが中学3年生の教科書に掲載されました。
編集の担当者さんに聞いたところ、何社かトリックアートを手掛けているところに他にも声をかけたそうです。しかしながら、数学を使ってトリックアートを説明することがどこもできなかったとのこと。それで看板デザイン・アイデアラボのトリックアートの技術が採用されました。
実際、トリックアートを手掛けている会社はネットで検索する限り9社くらいではないでしょうか。すごく少ないのです。トリックアート美術館に行かれた方もいるのではないでしょうか。トリックアートは、主に絵画の作品のような世界の絵が多く、大人も子供も楽しめる世界観が作られています。
そんな中で、弊社は『商用トリックアート』を手掛けています。先にも書きましたが、納品先は商業施設、店舗、展示会、公共空間、工場などさまざまです。
トリックアートの仕事は、相見積もりも大歓迎です。
企画力、デザイン力、スピード感、価格、製作、施工、どれも自信があります。他社と比べてみてください。
ZOOMの打ち合わせにて費用感、HPには掲載されていない事例などもご紹介させていただきます。
トリックアートのご相談は、ぜひとも看板デザイン・アイデアラボにご相談ください。

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